2005年07月04日

香片について

今日もよく降りますね。

天気予報で日本は亜熱帯化してきたと言っていました。

降らないと言えば全く降らず、降ると言えば集中豪雨のような降り方をする、

これは亜熱帯気候の特徴らしいです。

農作物が潤ったり、水不足が解消されるのはいいけど、

被害が出るほど降らないで欲しいですね(=_=)


人気blogランキングは7位に転落しちゃった、もう、順位を気にするのは止めます(^_^;)



みなさんはお茶を淹れるときに、どんな水をお使いでしょうか?
私は普段、スーパー(ライフ)に無料のミネラルウォーターを汲みに行って
それを使っています。

最近、他のスーパーでもよくありますよね!
最初に専用のボトルを購入したら、
あとはずっと無料でお水をもらえるサービスが。

でも、ミネラルウォーターがお茶を淹れるのに向いているかと言ったら、
そうとも言えませんね。
ただ、水道水よりは良い事だけは確かです。

衛生面に問題がなければ湧き水、井戸水がやっぱり最高でしょうね。
そんな水が手軽に手に入る環境にお住まいの方が羨ましいです。

もし、みなさんが水道水を使ってお茶を淹れているのなら、
せめて塩素だけは抜いた方がいいですよ。
特に良いお茶を淹れるときは、もったいないですからね!


塩素の抜き方は、5分以上沸騰させるか、
前日の晩から容器に入れて、一晩おけば大丈夫ですよ。



私は木犀をブレンドするので特に香りにはこだわりがあります。
お茶を入れたカップを口に近づけたときに漂う芳香が、
殺されてしまうと嫌ですからね。

香片という言葉をご存知でしょうか?
香片というのは一般的に包種茶に花の香りを付けた花茶(薫花茶)のことで、
日本では、香片と言えばジャスミン茶だと思われているようです。


しかし、もともと香片とは茉莉香片(ジャスミン)、菊香片(キク)、
桂花香片(キンモクセイ)を指します。


桂花で香りを付けた香片が一番香りが良いとされますが、
原料である良質の桂花が手に入りにくい為、
茉莉香片が主流になっているわけです。


しかし、個人的には香片よりも茶葉に、
直接良質の花をブレンドした方が香りも良く美味しいと感じます。

だから、今家族にジャスミンの花だけを乾燥させた物を
探してもらっているんですよ!
きっと緑茶や青茶にブレンドしたら、
市販のジャスミン茶よりも香りがいいはずだと思ってね(^-^)


今日は、久しぶりにお茶について書いてしまいました。
<書いてしまいましたって、もともとお茶のブログでしたね(^_^;)>



       {オマケ}


■ 中国人はざっくばらんで大胆か?それとも無神経?



今日も両親来日シリーズです。



前に、中国では若い女性も堂々と太陽の下に下着でも干すことは書きましたね。
これも日本から見ると大胆に見えるかも知れませんが、
他にも色んな違いがあります。


まず、両親が来日していたときに地下鉄やバスに乗って、
私が一番焦ったのは話し声の大きさです。



まぁ、中国語だから何を話していても周りには解らないのでしょうが、
でっかい声で中国人が電車やバスで話している光景を想像して下さい。
気にならないと言ったらウソになるでしょ。
だって、車両の端から端まで届くような大声なんですよ(-_-;)




私は恥ずかしくて、何回も注意をしました。
私も昔はそうだったのかも知れないのですが、
長く日本に住んでいるから、すごい違和感を感じました。


でも、考えてみれば中国に帰った時に気にして見ていると、
確かにみんな声がでかいですね(^_^;)
誰に向かって喋っているの?って言うくらい。


国が広いから、あんな風になるんですかね?



それに、中国では女性に平気で年齢を聞くし、
別にそれが失礼な事だという認識はないんですね。


あと、他人の給料も平気で聞きますよ!



日本で初対面の人にそんなことをしたら、
アホ扱いにされて、もう喋ってもらえないでしょうね(^_^;)


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posted by 楊 琳 at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 特選フレーバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

木犀のシロップ

木犀シロップ.jpg暑い日が続きますね。

昨夜は今年初めてクーラーをつけっぱなしで寝ました。

あんまり身体に良くないことは解っているんですが、

暑さで睡眠不足になるよりはいいかと思って…・。


最近は、氷みつや息子のジュース用、
酎ハイ用に木犀シロップが大活躍で、
あっと言う間になくなってしまいます。
友達は木犀の花を分けてあげているのに、
酎ハイやアイスティー(紅茶)に入れたらすごく美味しいからって、
シロップまで分けてくれって言うし(>_<)
作り方を教えてあげているんだから、自分で作れっていうの!横着者!



だから、今日は多めに作ろうと思ったのに、砂糖があんまりなかったから、
写真の量しか出来ませんでした(-_-;)

でもこれで木犀の花は3gくらいしか使っていないと思います。
(いちいち計ってないけど)


ちょっとサラダ油のようでもあるけど、綺麗な色でしょ!
黄色というか黄金色というか……。



ペットボトルの横に置いているのは、薔薇のつぼみなんですが、
今度試しに薔薇フレーバーのシロップも作ってみようかと思っています。
作り方は同じだしね!

お茶には薔薇より、断然木犀の方が好きな香りだし、
正直言って使い道にちょっと困っていました(^_^;)
今週中には木犀とお茶を希望される方にお分けするご案内も出来ると思いますので、
もしバラの香りが好きな方にはサービスで付けちゃいますね!

でも、このつぼみもかなり良い品なんですよ!

どんなに高級であろうが、高いものであろうが、
好き嫌いとは別物ですからね。




こんなに暑い日が続くと、中国での暮らしが懐かしく思えてきます。
中国で私が働いていた頃は、お昼の12時からは昼休みで、
2:30まではみんな食後に昼寝をするのが普通でしたからね。
多分、学校の先生なんかも同じだったと思います。

今思えば、のんびりした国ですよね。



あっ、そうだ!
またまたみなさんのお陰で人気blogランキング
14位に上昇していました(^o^)/
ホントにありがとうございます。


素敵な読者のみなさんがいてくれて、私は幸せです(*^_^*)
posted by 楊 琳 at 11:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 特選フレーバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

良い桂花の見分け方

桂花幸福.jpg昨日はコメントで褒めてもらえて、

とっても幸せな気分で一日を過ごしました(*^_^*)っていうか、

今日も浮かれています(^_^;)お世辞でもメッチャ嬉しかったです!

今日はね、金木犀のイラストを描こうと思って、

チャレンジしていたんだけど、

花が小さすぎて全然上手く描けませんでした(‘_’)

それで、仕方がないから適当にいっぱい描いて色を付けて

たくさんちりばめたら何となく雰囲気が出たから、

後は文字で誤魔化しました(^_^;)

もともと絵は下手くそだから、無理な挑戦でしたね。

昨日コメントをくれた渡辺さんも、

桂花の香りで幸せな気分になれたって言ってくれたから、

ちょっとやってみたくなっただけです(^_^)

私は毎日、桂花の香りに包まれて幸せです(*^_^*)

文字は「金木犀の香りで、幸福を贈ります」という意味です。

丹桂花と書きましたが、丹桂だけでも金木犀の意味です。




今日は、少し金木犀について詳しく書いてみようかな。


この花が私の故郷、桂林地方原産であることは以前に書きましたね。

桂林では金木犀の花を売っているお茶屋さんがありますが、
品質にはかなりばらつきがあります。


ひとつは、着色して見た目はいいのですが、あまりお薦めできない物。
※これは鮮やかな黄色をしていますが、花に粉がふいたような感じです。


そして、保存状態が悪くて、香りが飛んでしまっている物もあります。


多少、茎が混じっていたりしても、自然な色で香り高い物が、
お茶などに向いた良い品だと言えます。


桂林でも、外国人向けにお土産物屋さんで売っている物は、
あまりいい品ではないと思います。



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最近は、インターネットで翻訳辞書があるから、単語だけなら中国語でも

簡単に調べられてしまいますよね。

でも敢えて、今日はクイズを出そうかな!
出来るだけ、翻訳ソフトを使わずに字を見たイメージで答えて下さいね!

色狼

日本の方でも、字を見れば何となく解るでしょ!

解答は明日です。




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posted by 楊 琳 at 13:20| Comment(4) | TrackBack(1) | 特選フレーバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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